Kaze1952’s diary

定年退職後、趣味の世界に専念。ロードバイクは乗るだけでなく収集にも・・・。

7月初の湘南平ヒルクライム

 6月15日(火)に寒川のおじいさんにクルマで接触されて転倒以来、まともに走っていなかった。膝の怪我の治りが結構遅く、買い物に行く途中で一度、怪我の箇所に自転車のハンドル(普段乗り用)が当たり、再度出血したせいもある。なお、転倒した際の被害品の補償金は、破れたジーンズのみ5%減額で、他の高額パーツ類と修理費は100%補償され、ホッとした。というか、補償されなかったら何らかのアクションを取っていたかも?

 事故後、ブレーキにリムが片当たりするのが目立ってきた。事故以前から少し当たっていたがひどくなっている。そのため、この部分は自己責任部分とし、申請せず。自分でニップルのテンションを調整することとした。但し、手持ちのニップル回しはMAVIC製ホイールには使えない。そこで、困った時のAmazon頼りで、検索すると見つかりました!現在在庫はないが、購入時900円也。到着後、自分で調整してみたが、結構簡単にブレーキとリムの片当たりの音が全くしなくなるように調整できた。

 形状を見て判る方もいるでしょうが、タイヤレバーを兼用しているので、常時持ち運ぶのに最適である。

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MAVIC製ホイール用ニップルレンチ

 事故後、普段着での赤羽根坂や貯水池坂の登坂はトライしたが、ジャージを着てのまともなサイクリングは実に54日ぶりである。朝方は30℃以下の気温だったので、ジャージに着替えてCANYON Ultimateを引っ張り出す。空気を入れて、必要な装備を準備し、午前8時06分出発。

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CANYON Ultimate

 コースは定番のR134で花水川橋まで走行し、右折。目の前の山頂まで上るコースである。

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R134 花水川橋交差点 Google Map

 ここまでで、約12kmであるが途中を結構真面目に走ったのと、気温27℃とはいえ直射日光が結構暑くて大汗をかいている。そこで、いつも小休止するベンチで汗を拭き取り、水分補給を行った。正面に見える山が高麗山でその向こう側に湘南平がある。

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高麗大橋 Google Map

 久しぶりのキツい登坂なので、無理をせずに登ろうと、登り始めの部分のみは立ちこぎ(専門用語ではダンシングと言う)で初トライ。やや高めのギヤ比(F36/R22)で行くが、少々軽すぎる。ケイデンスを見ると60rpm以上で回していた。もう少しきつめに下げて少し登り、直線路近くからサドルに座り、F36/R25でゆっくり登りだした。

 スピードを上げずにゆっくり登ると、頑張って登る時より負担が少なく、割と軽く登れる。パンダコーナーを越えてからギヤ比を下げ、少しスピードアップし、最後の坂でシフトダウンして軽いギヤで登り切った。GARMIN本体の指示では、11分であった。

 帰宅後、GarminConnectのセグメント「shounan-daira」で記録を見ると、歴代23位で

23
kazaoka_1952
11:24
8.1km/h   風 5 km/h
 
 
11分24秒だった。6月3日(木)に2度目に登坂した時よりは速いので、ダンシングの効果ありか?GARMINの記録を見ると、一番キツい坂の辺りでは時速5km/hでケイデンス29rpmなので、本当にゆっくりである。但し、ダンシング区間の約400mは12km/h〜10km/hで走っていたのがタイム短縮に効いていそうである。

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湘南平とCANYON

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何度目か?湘南平にて

 湘南平への登坂は、GarminConnectの記録では38回目のようである。何時だかのブログに100回を目指すようなことを書いていたが、2016年スタートで5年目。年間8回程度はトライしている。このペースではあと8年かかる!!!もう少し真面目に走るか!

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GARMINの記録

 帰路はいつものように、下りきった後に左折して高根台ホーム(老人ホーム)への坂を全速で登り、下った後はしばらく西進し、トンネルを越えて大磯城山公園方面から1号線へ向かった。往路は出勤時間帯で、少々混んでいたが、帰路はクルマが激減し走りやすくなっていた。

 

 

6月15日(火)クルマに接触され転倒!!

 6月15日(火)夕刻、CANYONのタイヤを新調したので、ポタリング程度で調子を確認する為、普段着でのんびり出かけた。赤羽根坂を登り七曲がりで帰ってくれば良かったのだが、里山公園の裏側を走り、下寺尾辺りで小出中央通りに出た。

 ここを右折してまっすぐ行けば寒川になる。普段だと40km/hくらいは出す下りであるが、30km/h以下程度で下り、左からクルマが来たが減速したのでそのまま直進。ところが、クルマはそのまま右を確認せずに左折してきたため、私に接触し対向車線に押し出される形でバイクごと転倒した。ほぼセンターラインを超えた辺りに転倒、対向車は停止してくれたので、2重事故は免れた。

 場所は下記の通り極めて見通しの良い道路で、私の練習コースであり、何十回と通っている。

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ロードバイクから見たT字路

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クルマ側から見たT字路

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クルマとバイクの位置関係

 運転していたのは私より少し先輩の男性で、寒川在住の方で右からクルマが来ないのを確認したと言っているが、左折直前に右側を視認しなかったのは間違いない。少なくとも正面を見ていれば自転車が目に入る。即、警察に連絡するよう依頼。気楽に出てきたので、スマホも持っていなかった。

 結果的には右足の膝下は舗装道路と激突したため、ズボンが破れて血がにじんでいた。右手を舗装路についたが、ほぼ停止状態で転倒したため砂利が付いた程度で済んでいた。

 目視では、前輪がずれてホイールは回らなかったが、クイックレリーズを緩めてはめ直したらしっかり入り、回しても変形等は無かった。但し、ハンドルのバーテープが大きく破れており、加害者の男性と会話しながら、バイクは55万円くらいのもので、ドイツからの輸入品なので、1万円くらいかかるかもと話した。

 その後、警察が来て事故処理をして貰ったが、私の怪我がたいしたことは無いとみて、医者に行かない前提で話していた。私はとにかく保険会社に連絡してそちらを通して欲しいと加害者に依頼。警察も病院へ行く可能性を否定しなかった。

 事故処理後、自宅でバーテープの損傷状態を撮影。その日のうちにメーカーへオンラインショップでバーテープのみ発注。さすがに海外からなので、テープが2,300円で、送料が2,100円であった。

 その夜は、流水で怪我の箇所を綺麗に洗い、オロナイン軟膏を付けて乾かし、バンドエイドを怪我の箇所に貼り付けた。 

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バーテープ損傷

 翌朝、ズボンをはいて朝の見守りから帰宅すると、ズボンに血がにじんでいた。傷は浅くないので、念のため近くの加納外科医院へ行く。窓口で、交通事故の怪我だというと、保険会社と連絡を取らないと保険外治療で行うことになると言われ、あわてて保険会社に連絡し、担当者と連絡を付けた。

 昨夜のうちに私のスマホに保険会社から電話は入っていたが気づかず、その電話番号に電話すると、夜間受付専用番号なので夜かけ直せという。いろいろ手間はかかったが、何とか担当者と連絡が付き、保険会社と医院で直接話して貰った。

 どのタイミングで言われたのか失念したが、事故の責任は8対2と言われ、思わず「嘘でしょ!」と叫んだような気がする。ちなみに、保険会社は東京海上日動火災保険会社である。

 傷の箇所を押されると相当痛いので、医者が交通事故だし、念のためレントゲンを撮ると言ってくれ、確認。結果的に骨に異常は無し。

 数日後、ドイツからバーテープが届いたので、この程度は自分でやれると、破損したテープを剥がしてみた。すると、テープの下のカーボン製ハンドルに半周以上に渡りクラックが入っていた。少し荷重をかけるとぐらつく。事故後、のんびりと走っていたが、何かの拍子に急ブレーキでもかけたら折れていた可能性もあるのでぞっとした。折れれば、頭からどこかに突っ込む!!

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カーボン製ハンドルにクラック

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カーボン製ハンドルにクラック

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カーボン製ハンドルにクラック

 ハンドルにクラックがあることが判明したので、保険会社に電話をかけ、事前の想像以上の被害であることを告げて、ハンドルをドイツに発注すると報告した。こうなってくると、自分で全てを行うのは無駄である。なじみのバイクショップに自転車を持ち込み、修理の相談をした。一応、部品類は私が全部発注し持ち込み、部品交換組み立てを引き受けてくれる事になった。

 早速、CANYONに今度はハンドルを発注であるが、選択方法がオンラインショップでは判りにくかったので、日本法人にメールを出し、購入時の車種を連絡して、発注すべき型名を聞いた。翌日には返事が来たので、オンラインショップから発注。ハンドルが44,200円で、送料は前回同様2,100円である。このとき、CANYONにも破損状況を伝えるため、全体写真も撮影。

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CANYON Ultimate

 ハンドルも1週間以内で届き、6月29日(火)の午前中に必要部品を担いで、バイクショップに修理依頼。その帰り道に、加納外科に3度目の診察を受けに行った。傷はすっかり小さくなり、これで終了。あとは普通のバンドエイドで十分。

 あとは、バイクショップの修理費がいくらになるか判ってから、保険会社へ精算することになる。8対2などと言われたら、ぶつけられ損である!!

 後日、結果は報告。